導入事例

ヴァージニア大学

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Building on University of Virginia campus

要約

Situation

学生、スタッフ、卒業生、患者さんは、最新情報へのアクセス、ビジネスの遂行、大学の各部門との活発なコミュニケーションが取れるようなWebサイトを必要としていました。

Challenge

コンテンツシステムがバラバラの状態で、ブランド側にも、サイトの更新をしたいコンテンツオーナー側にも問題が生じていました。

Our Solution

Acquia Cloud Platform, Acquia Site Factory, Acquia Edge, Node.js

Results

Drupalは今や大学のスタンダードとなっており、Webチームはすでに何百ものサイトを制作しています。

クライアント

公立の高等教育機関として象徴的な存在であるヴァージニア大学(UVA)は、全米ランクの学校やプログラム、多様で優れた教授陣、主要な学術医療センターなどを誇っています。 活発な学生の自治活動、芸術への持続的なコミットメント、トップレベルの強力な陸上競技プログラムによって、とても豊かなコミュニティとカルチャーを形成しています。 2019年には、U.S. News & World Reportによる公立大学のベスト3に選出。実際、U.S. Newsが公立大学を別のカテゴリーとしてランキングし始めてから20年間、UVAがトップ3にランクインし、公立・私立問わずすべての国立大学の中でトップ30にランクインし続けています。

背景

キャンパスのバーチャルな延長として機能するUVAのWebサイトは、学生、保護者、教員、卒業生、患者のためにさまざまな情報やサービスを提供しています。 大学のカレンダーへのアクセスからキャリアセンターへのアクセスまで、ユーザーは情報の入手や各部門と直接コミュニケーションをとるために、このWebサイトを頼りにしているのです。 しかし、UVAの以前のWebコンテンツ管理プラットフォームは、様々なソリューションの寄せ集めでした。場当たり的なアプローチで作られていったため、拡張が困難な状態となっていました。 

課題

UVAでは、以前のWebサイトを複数の独立したソリューションで運用していたため、一貫性が損なわれていました。 セキュリティパッチなどの作業は不必要に手間がかかり、マーケティングや技術に精通したコンテンツ所有者は、面倒なHTMLやCSSのコーディングをしてからWebサーバーにファイルをFTP送信しなければならなかったのです。 UVAのWebチームは、1年以内に15サイトから100サイトに成長すると予測。この拡張性を確保するためには、ホスティングソリューションとコンテンツプロセスを迅速に変革する必要性が明らかになりました。  

ソリューション

多くのプラットフォームが混在する中、無駄のないソリューションが効率化に役立つことは明らかでした。 UVAのWebチームは、アクイアの比類ないサポートと柔軟性の高さを認識していたため、クラウドベースの他のDrupalホスティングプロバイダやAWSを検討した後、最終的にAcquia Cloud Platformでの標準化を選択。 アクイアの合理化されたコンテンツ作成・編集プロセスにより、コンテンツ所有者は技術サポートを必要とせずにコンテンツ作成ができるようになり、想定の予算内で安定性と拡張性を得ることができました。

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UVA Website on Laptop

成果

Drupalは、非常に自然な形でUVAの共通標準となり、大学が採用する数少ない統一ソリューションとなっています。 また、リプラットフォームを進めながら、同時に6週間という短い期間で15の初期サイトをアクイアに移行させることができました。 Webチームは、初期の成功例に続き、Drupalとアクイアを選択する学校や部署が増えると見ています。 アクイアのツールとサービス、オープンなCMSによって、UVAのWebチームは何百ものサイトを彼ら自身で作成することができました。さらに、何千ものサイトを収容する従来のWebサーバ廃止に伴い、次のレベルとなるAcquia Site Factoryのプロファイル構築に集中することができました。 プロジェクトの次の段階として、サイトファクトリーは今年末に本番稼動し、来年には600サイトに到達する予定です。 

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