Georgia Technical Authority
Georgia Technology Authority は、ジョージア州へサービスを提供するデジタルサービス機関です。

Using Acquia Since

2012

Using Drupal Since

2012

Highlights

Client:

Georgia Technology Authority

Situation:

10 年間使用していたプロプラエタリ プラットフォームはメンテナンス費用がかさむようになっていました。また、増加するサイトトラフィックをさばききれなくなっていました。

Challenge:

政府の情報やサービスを住民に提供できるプラットフォームを構築。

Solution:

Drupal CMS、Acquia Cloud

Results:

  • 12 か月間で 55 の機関サイトを立ち上げ
  • 5 年間で 470 万ドルの節減と推定
  • 20 のオンプレミス型サーバーを Acquia Cloud に統合

クライアント  

Georgia Technology Authority は、ジョージア州へサービスを提供するデジタルサービス機関です。今日、Georgia.gov が 55 以上の州機関ウェブサイトの正面玄関として機能していることから、GTA チームは記録の必要なものを多く抱えています。

背景

Georgia Technology Authority が Georgia.gov をサポートしていた旧式のコンテンツ管理システムを Acquia プラットフォームに置き換えることにした理由を理解することは難しくありません。10 年間使用していたプロプラエタリ プラットフォームはメンテナンス費用がかさむようになっていました。また、増加するサイトトラフィックをさばききれなくなっていました。

このサイトでは、プロプラエタリ CMS の 2 種類のバージョンが実行されていましたが、そのうちの 1 種類のサポートはすでに終了していました。テクニカルチームの労力はすべて、サイトとサーバーをダウンさせないことに費やされました。

GTA の Georgia.gov Interactive 部ディレクター、Nikhil Deshpande 氏は、「私たちは、トラフィックに追いつくのが非常に困難である状況に何度か直面しました。」と話します。「サイトの数だけメンテナンスの手間がかかるというのではなく、少ない労力で複数のサイトを維持できる手段が必要でした。」

課題

新しいプラットフォームでは、コンテンツ管理者とあらゆるレベルのユーザーが簡単に個々のサイトを管理できるよう、直感的な操作が必要でした。「発行に 20 回もクリックしなくても良い手段が必要でした。」と、Deshpande 氏は述べました。 

georgia.gov

Georgia.gov は、過去にしていたようにローカルでホストするのではなく、クラウドの俊敏性と柔軟性を活用したいと考えました。サイトトラフィックは、年間の定期的なイベントにより変動するため、Georgia.gov はこれらの変動を迅速に調整する必要がありました。また、新しいサーバーをプロビジョニングせずに更にウェブサイトを搭載できるようになることも必要でした。

GTA は、Acquia、そして OpenPublic を運営しているデジタル機関 Phase2 Technology との連携のもと、政府の情報やサービスを住民に提供できるプラットフォームを構築しました。

ソリューション

まず OpenPublic ディストリビューションを使用し、Phase2 および GTA チームは戦略をジョージア政府の旧式 CMS の移行、再構築および再設計、そして、単一の凝集システムへの変換を考案しました。また、同チームは、Acquia Cloud のすべての機関サイトに一貫性と柔軟性をもたらすマルチサイトアーキテクチャを構築しました。オープンソースの Drupal ディストリビューションである OpenPublic を使用することで、コンテンツを効率的に移行することができ、カスタムのレスポンシブなモバイル優先型の検索アプリケーションを作成することができました。

Phase2 は直感的なユーザーインターフェイスを作成し、Georgia.gov に対しトレーニングを提供しました。これにより、コンテンツ管理者に新しいサイトを容易に活用でき、また Acquia Cloud により Georgia.gov は簡単に新しいサイトを追加することができるようになりました。

「もう私たちには信頼できる製品があるので、搭載を希望する他の機関からも関心を集めています。過去数か月のうちに、15 のサイトを追加することができました。」と、Deshpande 氏は述べました。Drupal および Acquia Cloud により、Georgia.gov は未来への貴重な一歩を歩むことができました。「大く進歩しましたが、これはまだ始まりにすぎません。」

成果

「Acquia は私たちが完全移行を行う前から素晴らしいサポートを提供してくれました。先を見越した取り組みで、トラフィック全体の状態を見て、問題に直面する前に大半を移行してくれました。」と、Deshpande 氏は話します。

  • 12 か月間で Georgia.gov は Acquia プラットフォーム上で 55 のサイトを立ち上げました。
  • 当局は、Drupal および Acquia Cloud への移行により、5 年間で 470 万ドルの節減が見込まれると推定しています。
  • Acquia への移行により、Georgia.gov は 20 台 以上のサーバー管理から解放されました。
Ask GeorgiaGov, an Alexa Skill for Citizens of Georgia by Acquia Labs

サイトの立ち上げ以降、Georgia.gov は Acquia との提携を継続し、政府機関の「ブラウザを越える」移行に取り組んでいます。弊社の研究およびイノベーションシンクタンクである Acquia Labs は、GeorgiaGov Interactive と連携して 会話型インターフェイスの研究プロジェクトを始動しました。

3 か月間のプロジェクトの過程において、Acquia は Amazon Echo があれば誰でも利用できる Alexa の技術を構築しました。ジョージア州内のフードスタンプに関する質問から、州外からの免許の住所変更、期日前投票の申請、入漁許可証の登録といった簡単な質問にも答えます。

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