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【オンデマンド ウェビナー】
海外企業の成功事例から学ぶ!
グローバル競争力を向上するITモダナイゼーション

概要:

現代のビジネス環境は急速に変化しており、グローバルな市場で競争するためには、最新のIT技術を活用してビジネスプロセスを最適化することが不可欠となっています。海外企業は、これまでにITモダナイゼーションを進め、その成果を上げてきました。彼らの成功事例を学び、自社のビジネスプロセスに応用することで、グローバル競争力を向上させることができます。

こちらのウェビナーでは、海外企業が実践するITモダナイゼーションの成功事例から、グローバル競争力を向上するための戦略や手法を学びます。ITモダナイゼーションとは何か、グローバルビジネスのトレンドに沿ったITモダナイゼーションの展望、そして実際にグローバル企業が実践するITモダナイゼーションの成功事例を紹介します。また、日本企業が抱える課題である多言語展開やオートメーションの重要性と、それらを実現するための具体的な手段についてもご紹介します。

本ウェビナーを通じて、グローバル市場で競争力を持ち続けるために必要なITモダナイゼーションについて、より深く理解することができます。また、成功事例から学ぶ具体的な戦略や手法により、日本企業がよりグローバルな展開を実現するためのヒントを得ることができます。



このウェビナーは、以下のような方にオススメです。

グローバル市場で競争力を維持するために、ITモダナイゼーションについて学びたい方
グローバルビジネスに興味があり、海外企業の成功事例を知りたい方
日本企業が抱える課題である多言語展開やオートメーションについて、解決策を知りたい方
IT部門のリーダーやマネージャー、ビジネス部門のリーダーなど、組織のデジタルトランスフォーメーションに携わる方


アジェンダ:

ITモダナイゼーションの意味と必要性
グローバルビジネストレンドを踏まえたITモダナイゼーションの展望
グローバル企業が実践するITモダナイゼーションの成功事例と戦略
日本企業向け実践的解決策:多言語対応の実現と効率化を図るオートメーション導入事例


登壇者:

・CI&T株式会社 デジタルソリューションー・ディレクター 橋永 ローズ 

2002年にCI&Tに入社。当初からCI&Tの開発プロセスに情熱を注ぎ、同社のウォーターフォールからアジャイル開発への完全移行を経験した。また、CI&T最大手であり、初期のアジャイルクライアントであるジョンソン・エンド・ジョンソンのプロジェクトを10年以上に渡りリード。その情熱をCI&T 日本支社のオペレーション変革に注ぐことを決意し、2016年に家族と共に来日した。何よりも「人」を大切にしており、変革は必ずチームから始まるという概念のもと、CI&T 日本支社のオペレーションをリードし、数々のプロジェクトを支えてきた。夢は、CI&Tと働くことの楽しさをより多くの社員や企業に広めていくこと。趣味は来日してから始めたサックス。

・CI&T株式会社 ビジネスデベロップメントマネージャー 田村大輔 

国内機械業界の企業へ入社し、5年間の勤務を経て、都内スタートアップ企業へ転職、様々な事業開発・運用を行ってきた。 日々進化するデジタル社会へ対応するため、グローバルデジタルスペシャリスト集団 CI&T株式会社へ入社した。

CI&TではDrupalを活用した、医療業界の企業に向けたグローバルサイトの構築プロジェクトでBAとして勤務を開始し、現在はさらに多岐に渡って顧客の課題を解決するため、ビジネスデベロップメントの業務に従事している。 

・アクイアジャパン合同会社 マスターソリューションエンジニア 岸俊兵
カナダ・イエローナイフでウェブ開発者として勤務していた際、エンタープライズ向けオープンソースCMSのDrupalによる開発に従事。 帰国後、Drupalのヘビーユーザーであるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の社内SE等を経て、2019年1月よりアクイアジャパンのソリューションエンジニアとして勤務。 Drupalを中心としたデジタル体験プラットフォームであるアクイア製品の提案活動が主業務。


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