【オンデマンド| イントリックス&アクイア合同ウェビナー】2022年に備える!B2B企業のデジタルマーケティング最前線
コロナ禍において、対面での営業活動の代わりにWebサイトやオンラインツールで顧客とのコミュニケーションをとることが一般的になり、2021年はBtoB企業のデジタルマーケティング手法も大幅に強化されました。
Webサイトの役割もカタログや製品情報を掲載するポータルとしての役割だけではなく、積極的に情報を発信し既存顧客との関係性を深めるコミュニケーションポータルとして、また、新規顧客を獲得するためデジタル上の営業拠点としての役割を果たすことが求められるようになりつつあり、このトレンドは”ニューノーマル”の常態化が予測される2022年も続くと予想されます。
また、オンライン経由での営業活動を円滑に進めるためのデジタルマーケティング投資を積極的に行う企業が増える一方で、オペレーションの複雑化も課題となってきています。
社内および社外のコミュニケーションを一元化するためのデジタル戦略において、拡張性に優れたプラットフォームを採用することは企業にとって中長期的な強みとなりえます。
当ウェビナーでは、グローバル製造業をはじめとするBtoB企業のWebサイト構築やデジタルマーケティングの支援に数多くの実績をもつイントリックス株式会社と、CMSとMAツールを提供するアクイア合同会社の2社が「BtoB企業のデジタルマーケティング最前線」をテーマに、デジタルマーケティングの2021年の動きを振り返るとともに、プロモーションの成功事例、2022年のトレンド予測をパネルディスカッション形式でご紹介いたします。
アジェンダ
オープニング/ 会社紹介
パネルディスカッション
・今年一年のトレンドを振り返る、BtoBのデジタルマーケティングはどう変わったか?
・2022年、製造業のデジマ施策はどう進化するか
・デジタルマーケティングの最新事例紹介
Q&A
登壇者
・イントリックス株式会社
プロジェクトマネージャー/ITコンサルタント 千代康彦
国内大手製造業や素材メーカーのWebサイト群調査・戦略策定・サイト構築を数多く支援。また、マーケティングプラットフォーム基盤企画構想、業務基幹システムを含めたシステム全体像の整理など、システム構造のあり方を戦略的視点を持ち定義することを強みとする。
・イントリックス株式会社
ビジネスディベロップメント部門 マネージャー 西原杏子
英国Camberwell Collage of Arts にてファインアートを専攻。帰国後はリクルートコミュニケーションズでゼクシィnetの運用からシステム開発、業務設計に携わる。その後Web制作会社を経て、2014年にBtoB企業にデジタルマーケティング支援を行っているイントリックスに入社。コンサルタント/プロジェクトマネージャとして、大手製造業などのデジタルマーケティング支援に携わる。2019年よりビジネスディベロップメント部門のマネージャとして、マーケティング・セールスの責任者。BtoB企業のデジタルマーケティング支援をするのが生きがい。趣味は金魚、女子アイドル、鉄道、温泉、お酒。
・アクイアジャパン合同会社 カントリーマネージャー 小坂慎吾
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquiaに2019年に入社。
※ 今回ウェビナーの申し込みで記載していただく個人情報はイントリックス株式会社とアクイアにて共有し、イントリックス株式会社のプライバシーポリシーとアクイアのプライバシーポリシーに基づき、厳重に管理いたします。